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患者さん向け医院コラム

夏に犬や猫をお留守番させる時のNG行動と正しい対策について

秦野市・伊勢原市・平塚市・小田原市・南足柄市・厚木市のみなさまこんにちは🌞
愛玩動物看護師の若月です!🍊

夏休み中ということもあり、いつも以上に外出する機会も多くなっているのではないでしょうか??🏝

そんな時、ワンちゃんやネコちゃんはお家でお留守番に…💦なんてこともあると思うのですが、夏の暑い時期にお留守番させる際には注意が必要です⚠

しっかり対策をしてあげないと、暑い中でのお留守番によって熱中症などを起こし命を落とす危険性があります😨

今回は犬や猫を夏場にお留守番させる際のNG行動や対策についてお話したいと思います☝✨

 

【🍉夏に犬や猫をお留守番させる際のNG行動とは??】

夏に犬や猫をお留守番させる際には以下のポイントに注意⚠

🔻エアコンで十分な空調管理を行っていますか?
🔻十分な量の置き水は入っていますか?
🔻扇風機をつけっぱなしにしていませんか?
🔻直射日光が当たる窓のカーテンが開けたままになっていませんか?
🔻密閉された空間に閉じ込めていませんか?
🔻車の中に放置してしまっていないですか?
🔻誤飲の危険性がある保冷剤を使用していませんか?

いかがでしょう??
思い当たる点はありましたでしょうか??🤔

それぞれについて詳しく説明していきますね🍀

 

【🍉夏に犬や猫をお留守番させる際に行う正しい対策とは??】

🔵エアコンでの正しい空調管理

エアコンでの空調管理は熱中症を防ぐために最も大切です。
特に被毛に覆われた犬や猫は体の熱を発散させるのが難しい生き物です。
お留守番させる際には、しっかりとエアコンをかけて過ごしやすい環境を作ってあげましょう☝

 

🔵十分な量の置き水を用意する

十分な量の置き水がないと、水分不足により熱中症になってしまう場合があります😨
腎不全などを患っている猫にとっては、水分摂取ができないと命に関わります。
また、糖尿病を患っていたりステロイドの飲み薬を飲んでいる場合は飲水量が多くなる傾向にありますので、特に注意してあげて欲しいと思います🙇‍♀️

 

🔵扇風機の取り扱いには注意

扇風機をつけっぱなしにしておくことは、空調管理の面で有効です!
しかし、犬猫が倒したりケガをするリスクがあるため注意が必要です💦
なるべくイタズラしにくい空調管理方法をとるようにしましょう👍

 

🔵直射日光が当たらないように注意!
直射日光は部屋の温度を上げる原因となります!
外出する際には直射日光を遮るようにカーテンを閉めましょう☝
カーテンを閉めたら暗くなりすぎてしまう💦…という場合は、少しだけ開けるようにしたりスタンドランプを付けたりすることで対策を取りましょう✨

 

🔵密閉された空間はNG!!

「イタズラするから」「脱走するから」といった理由で密閉された空間に閉じ込めることはおすすめしません❌
密閉された空間は室温が上がりやすいため、熱中症のリスクが高まります⚠
外出する際には、別の部屋との行き来が常にできる状態を作ってあげることがおすすめです🐾

 

🔵車の中に放置することは絶対にダメ!

車の中での熱中症には十分気を付けてください!
夏場は一気に車内の温度が上昇するため、長時間車の中に犬や猫を放置すると、命を落とすリスクがあります。
たとえクーラーをかけたままだったとしても、何らかの原因でもしクーラーが止まってしまったら…??
たった10分程度でも車内の温度は急上昇してしまいます⚠クーラーをかけたまでの放置も絶対にダメです!!
ペットが車内にいる時には、どんな場合であってもほんのちょっとの間だとしても、絶対に目を離さず決して一人にしないことを心がけましょう。

 

🔵保冷剤を使用する際は誤飲しないか必ずチェック👀

保冷材などを冷却のために使用することがありますが、ワンちゃんやネコちゃんが誤飲してしまわないか注意しましょう!
保冷材の中には有毒な成分が含まれている場合があり、命に関わることもあります。
使用する際には、安全な成分であるか、飲み込んでしまうサイズ感ではないかといったところに注意し、適切なものを使用するように心がけてくださいね🍀

 

【🍉さいごに】

今回は夏場にワンちゃんやネコちゃんをお留守番させる際のNG行動、そして正しい対策についてお話してみました🐾
夏場は熱中症のリスクが高く、思いもよらないところでペットが熱中症になり命を落としてしまう可能性があります。
今回の記事を参考にしていただき、熱中症になってしまう動物がいなくなってくれたら…と思っています。

正しい対策を取り、みなさん楽しい夏をお過ごしくださいね🏖

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