最新NEWS

患者さん向け医院コラム

ワンちゃんのお手入れについて!🐕

秦野市・伊勢原市・平塚市・小田原市・南足柄市・厚木市のみなさまこんにちは、石田です!

暖かくなってきて、犬も活発に動き回る季節になりましたね🐾

ワンちゃんがお家の中を走り回っている時に、爪とフローリングがぶつかってカチカチ音がしたり、足を滑らしたりしていることはありませんか?
上記の様子があるときは、そろそろお手入れが必要かもしれません!!

無理なお手入れを行うと容易に足裏の肉球が裂けたりしてケガをする場合もあります。
そのような事態を避けるため、この記事では『犬の足や爪のお手入れ』について、詳しく解説していきます☝

💡犬の足や爪を手入れする必要性やメリット

犬の足の裏には肉球があり、その隙間をぬうように毛が生えています。
この足裏の毛は本来皮膚を守ってくれるものですが、室内犬の場合、逆にケガを誘発してしまうことがあります。
…というのも、肉球には滑り止めの役割があるため、足裏の毛が伸びて肉球にかぶさってしまう足を滑らせて足や腰を痛めてしまう可能性があります。

また、屋外で生活をしている犬であれば、地面とこすれて自然と爪が削れるので爪の手入れはあまり必要ありません。
※狼爪は地面につかないので切る必要があります

しかし、室内犬の場合は爪が削れるスピードよりも伸びるスピードの方が速いため爪が伸びすぎて折れてしまったり肉球に刺さってしまったりする場合があります。
そのため、定期的に足や爪を手入れすることが大切です!

さらに、犬の足や爪を手入れすることで、病気を早期発見できるというメリットもあります。
犬は主に肉球でしか汗をかけないため、足裏は湿度が上りやすく皮膚炎になりやすい場所です。
足裏の毛が伸びているとより湿気がこもりやすく、さらには皮膚の異常にも気づきにくいため、足裏の毛を手入れすることで愛犬を病気から守ることが出来ます。

💡犬の足裏・足先のお手入れ方法

《準備するもの》
・ハサミorバリカン
・コーム
※いずれもペット用のもの

《お手入れ方法》
肉球の隙間に入っている毛をコームで引き出し、全体の毛の流れを整える
肉球からはみ出ている毛をハサミやバリカンでカットする

犬は足先を触られることが苦手であったり、バリカンの音にびっくりしてなかなか大人しくしてくれないことがあります。
そのため、普段からスキンシップを兼ねて足先や肉球を触ったり、バリカンの音を聞かせて馴れさせたりしておくと、お手入れをするときに嫌がらずにやらせてくれることが多いです。

また、馴れないうちはおさえる人1人、カット1人の2人体制でお手入れをすると、より安全に行うことが出来るのでおすすめです!

💡犬の爪のお手入れ方法

《準備するもの》
・爪切り
・爪やすり
・止血剤
※いずれもペット用のもの

 

《お手入れ方法》
肉球を押して爪をしっかり出す
血管から2~3㎜のところまでカットする
爪やすりで整える

黒い爪など、血管が見えにくい場合は肉球からはみ出さない程度まで少しずつカットするようにしましょう。
また、万が一出血してしまった場合はすぐに止血剤を使いながら圧迫止血してください。
出血がおさまらないときは、病院へ連絡をしてください📞

💡まとめ

足や爪をお手入れすることで、愛犬をケガや病気から守ることが出来ます。
ほとんどのワンちゃんは1か月程度で切ることが多いですが、犬種や散歩量にもよるので、「うちの子の爪はどのくらいで切ればいいんだろう?」とお困りの方は当院までご相談ください!

また、足や爪のお手入れは当院で行うことも可能です!
自宅でのお手入れが難しい場合など、お困りの際はぜひお問い合わせください✨

アニマルケアスタッフ 石田 汐里

ページトップへ